
長野県議会
自民党政治とたたかって20年
くらし応援のあたたかい県政を
長野県議会[長野市区]
山口 のりひさ
[ やまぐち のりひさ ]
党長野県書記長[新]
山口のりひさ選挙事務所
長野市三輪6丁目17-10
TEL 026-232-0373 FAX 026-232-0378
くらし・憲法破壊の安倍政権の暴走ストップ!
希望の持てる国を!
1960年(昭和35年)
群馬県に生まれました。父親は教員で障がい児の教育に長年とりくみました。
家を飛び出した生徒を探すため夜中に出ていく父の姿を、今でも覚えています。
「自分は何がやりたいのか」と悩み、自分をさがしに信州大学人文学部へ。
同様に悩む多くの仲間と出会い、自分が悪いのではなく、希望のもてない政治や社会の問題知り、力をあわせて変えたいと、日本共産党に入党しました。
大学卒業後は、政治と社会を変える生きがいある人生を求めて民主青年同盟、党の専従職員に。34歳から衆参国政選挙に6回挑戦。98年の参議院選挙では、長野県の日本共産党の最高得票・19万7千票を獲得し、議席にあと一歩と迫りました。
家族は妻(あおぞら薬局勤務)、大学生、高校生、中学生の2男2女。
趣味はサイクリング。毎年、自転車で戸隠に上る。往復12㎞をチャリ通勤。
お弁当づくりでストレス解消。現在は、日本共産党長野県書記長、県政対策委員長。

ゆきづまった自民党政治を変えたい
――この十数年、国政選挙に挑戦してきました。しかし、私自身が体調を崩したり、子どもの成長につれて、医療費や教育費の負担の重さを、身をもって感じてきました。今、格差や子どもたちの貧困はすすみ、普通の当たり前のくらしを送ることさえ困難な政治や社会です。
平和や民主主義の破壊へも不安が広がっています。
安倍政権の暴走にストップをかけ、くらしをささえるあたたかい県政のために、これまでお寄せいただいたみなさんの切実な声、そして積み重ねてきた経験のすべてをかけてがんばりぬきます。
よろしくお願いいたします。

みなさんと力を合わせて実現します!

“原発ゼロ!”“再稼働反対!”長野市のパレード
(3月9日)

大雪で被害を受けた農業用ハウスを訪ねて激励
(2月20日)
- 住宅リフォーム助成制度で、地域経済 全体を活性化。
- 子どもの医療費は窓口で無料に。すでに37都府県が実施しています。
- 危険でムダな浅川ダムよりも千曲川 流域の安全な治水対策を求めます。
- 柏崎刈羽原発の再稼働を許しません。
体力、気力のあるうちにバトンタッチしたいと願っていましたが、このたび、「弱い立場の人たちに暖かい県政の光を」という私の思いを受け継いでくれる最適の人、山口のりひささんが決意をしてくれました。
私に倍する大きなご支援をいただき、県政の場にお送りいただきますように、心からお願いいたします。

市会議員
原田 のぶゆき


市会議員
野々村 ひろみ


市会議員
佐藤 くみ子
