
長野県議会
やさしさ、気くばり そして政治力
長野県議会[岡谷市・下諏訪町区]
もうり 栄子
[ もうり えいこ ]
前県議会議員[前]
もうり栄子選挙事務所
岡谷市本町2丁目1-9
TEL 0266-21-1840 FAX 0266-21-1841
●幼い頃
1951年伊那市長谷(旧長谷村)に生まれる。
農家の3人兄弟の長女として生まれ、小学校4年生まで分校ですごす。田んぼで作ったスケートリンクで下駄スケートをはいてすべり、チャンバラごっこが大好きな活発な女の子でした。
●思春期
中学、高校では陸上部に所属。このころ培った体力がいまに役だっています。素晴らしい先生に出会えた事で「先生になりたい」と夢をふくらませました。
●学生時代
母親が病弱だったため、奨学金をうけながら地元の信大教育学部へ。山荘でアルバイトし、三角おにぎりを毎朝200個も握った事でいまでも特技に。「きけわだつみの声」を読み衝撃を受け、日本共産党へ。卒論は石川啄木。「一握の砂」に心酔しました。


暮らしも平和もこわす弱いものいじめの政治は許せません。
真面目に生きようとするものが希望をもって輝ける社会。
なれ合いや権利を許さず、一人ひとりが大切にされる県政をめざし「今度はなんとしても!」の思いで全力でがんばります。
皆さんのお力をぜひおかしください。

みなさんと力を合わせて実現します!


生活保護問題で諏訪保健福祉事務所の担当課長に申し入れるもうり栄子前県議(右から3人目)
- 子ども・障がい者の医療費を窓口で無料にします。
- 住宅リフォーム助成で地域経済を活性化します。
- 大川・塚間川・砥川の治水対策をさらに進めます。
- 地域医療を守り、いつでも誰でも安心して医療、介護が受けられるようにします。
■豊な自然を子どもたちに
私は豊な自然が好きだ。しかし今自然は次々と壊されてゆく。ほんとうの安心、豊かさ、やさしさを政治は忘れてはならない。次世代の子ども達に安心して住める地球を守り渡したいと思っている。
絵本作家 さとう わきこ
■平和と命こそ大切
地域に密着し、どこへでも気軽に出かけて皆さんの声に耳を傾けるもうりさんの活動はいつも関心させられています。右傾化し閉塞感に満ちた安倍内閣のもとで、平和と命が大切にされる県政のために頑張ってほしいと願っています。
医師 五味 春人
■医療費を窓口で無料に
家の子はよく鼻風邪をひきます。鼻がつまって苦しそうなので医者に行ってとってもらいます。鼻水は風邪が治るまでくり返すので一度ではすみません。医療費もバカにならないので窓口負担ゼロにして頂ければこんなありがたいことはありません。
2児の母 宮田 香里
日本共産党長野県議団長 石坂 ちほ