長野県松本市で行動 藤野やすふみ
藤野やすふみ
7月25日 ·
今日は長野県松本市で行動。まずは女性後援会のつどい①。塩原市議、犬飼市議もご一緒です。
初めて参加した方から「岩手はなぜコロナ対策うまくいったんですか?」などの質問。他にも野党共闘どうなる?なぜ政府はPCR検査やらないの?森友、桜を見る会、河井問題も追及して!など活発な意見交換ができました。
②生活と健康を守る会の党後援会で挨拶。
持続化給付金は税金の対象なの?アベノマスクはなぜあんなに小さい?GoToトラベルはなぜあんな迷走?いろんな質問いただき交流。沢田市議、犬飼市議もご一緒でした。
久しぶりにお会いする方々。会えて本当にうれしかったです!
③業者後援会の皆さんからコロナの影響、商売の実態についてお聞きしました。両角県議もご一緒です。
持続化給付金の要件(50%収入減)は厳しすぎる、政府のリーダーシップが全くない、消費税下げるために野党はまとまってほしい、様々な要望をいただいた。実現に向けて努力します!
④若者との車座トーク。
「党名変えたら?」という若者に何と話したらいい?資本主義を乗り越える展望持ってることが共産党の魅力、でもどう伝えたら?など日頃の対話等でぶつかるテーマをみんなでトーク。
最後は「第二弾やろう!」となりました。ぜひやりましょう!!
(更新日: 2020年08月15日)