暮らしに希望つくる日本共産党の六議席を何としても 長野市議選支援 井上さとし
昨日告示された長野市議選の応援。定数39に52人立候補というかつてない多数大激戦です。日本共産党は現有6議席の確保に全力を挙げています。
野々村ひろみ、滝沢しんいち、佐藤くみこ、黒崎清一、あべ孝二候補の応援に街頭で訴え、休憩中。夜は竹内茂候補の個人演説会で訴えます。
「先の参院選比例区で、長野の野党統一候補の羽田雄一郎さんと共に押し上げていただき、改憲勢力三分の二を崩した。参院選後も埼玉知事選で野党応援の候補が勝利し、昨日は岩手でも圧勝。この道をさらに進めるために、衆院選へ野党連立政権への協議を申し入れた。長野でも全国で市民と野党と共同の前身のために全力挙げてきた日本共産党伸びてこそ、共同が進み、安倍政治終わらせる力」と強調。
小中学校へのエアコン設置、子どもの医療費窓口無料化、入学援助金前倒し支給など、市民と共に実現してきた成果も紹介し、暮らしに希望つくる日本共産党の六議席を何としてもと強調しました。
それにしても暑い!
(更新日: 2019年09月10日)