地震発生
22日午後10時8分。長野県北部を襲った長野県神城断層地震が発生。日本共産党長野県委員会はすぐに対策本部を立ち上げ、救援活動、被害調査にとりくんでいます。
22日の地震発生直後から、支部や議員先頭に、1人ぐらしの家を訪問し安否を確認、崩壊した家屋に閉じ込められた人の救出活動にとりくみました。
23日には、党県委員会の両角友成県議、山口典久書記長、清沢たつや2区候補が白馬村、小谷村の現地にかけつけ、家屋の崩壊などの被害状況を調べるとともに、被害者や公共施設に避難する要望を聞き、激励しました。
長野市でも、和田あき子・石坂ちほ県議、長野市議団がただちに、被災地を調査しました。
(更新日: 2014年11月27日)