長野県たけだキャラバン　松本市ではシール投票！　実現してほしい政策①学費無償化　②気候危機への対応　③医療や病院の充実

　世代的継承へ若い人の声を聞こうと１１月２１日、武田参院議員も参加してイオン松本前でシール投票と対話を行いました。２５人でプラスターを掲げ、青年や松本市議も加わり４０分間で中学生から現役世代を中心に約５０人と対話。武田議員が高校生に名刺を渡し驚かれる場面もありました。▼実現してほしい政策の１位は学費無償、２位は気候危機への対応、３位が医療や病院の充実でした。締めくくりのあいさつで武田議員は寄せられた声を紹介し、声をしっかり国会に届けていく決意を語りました。▼共産党については「わからない」という声が多数。参加者から「共産党のイメージが薄いことを痛感した」「聞いてはいたけど本当にそうなんだ」と感想が寄せられました。▼武田議員はその後、松本民商の松崎会長・清水副会長やパン無料配布に協力してもらっている町会役員さんらと懇談し商売や生活の状況を聞きました。１１月１９～２１日の３日間、たけだ参院議員は県内各地で街頭や集会で訴えました。

（更新日： 2021年12月06日）