岸田内閣は14日、衆院を解散し、事実上、総選挙(19日公示、31日投票)の火ぶたが切られました。日本共産党の歴史で初めて政権交代に挑戦する選挙―。多くの国民、野党と力を合わせて政権交代を実現し、その最大の推進力である日本共産党の比例代表での大躍進を勝ち取る一大選挙戦です。衆院解散後、さっそく藤野ふやすふみ比例候補が、上田駅前、長野駅前で訴え。長野4区では、ながせ由希子4区候補、国会からはたけだ良介参院議員が駆け付けて、岡谷市・塩尻市では、ながせ4区候補と一緒に訴えました。
(更新日: 2021年10月15日)