長野市議選告示 13名オーバーの大激戦・大混戦 6人の候補者の訴えに共感広がる!
長野市議選が8日告示され、定数39に52人が立候補する大激戦・大混戦になっています。共産党は6議席必勝へ、全力をあげています。6人の候補者の市政の希望を語る具体的な提案や訴えは、有権者の思いと響きあっており、本番ビラも大好評です。初日に藤野やすふみ衆院議員、たけだ良介参院議員が応援に駆けつけ、9日には井上さとし参院議員も応援に駆けつけてくれています。
他派は、語るものがなく、公明党・太田衆院議員は「赤い人たちは自分たちがやったといっているが、公明党がやった」と反共であおっています。
残り6日間、全力で宣伝・組織戦にとりくみ、必ず6人の勝利を勝ち取り、希望ある長野市政への転換、総選挙にむけて共闘の流れをさらに広げようと猛奮闘が続いています。
(更新日: 2019年09月09日)