9月8日告示・15日投票の長野市議選は、定数39に50人が立候補を予定する大激戦になっています。28日夜、倉林明子参院議員が応援にかけつけ、医療関係者の後援会のつどいが開かれました。
野々村市議団長の市政報告のあと、倉林明子参院議員は、共産党議員の値打ちは「市民の願いと運動に、とことん寄りそって、実現までがんばれること」と強調し、エアコン設置など実績ある党市議団の全員当選を訴えました。
また、野党連合政権構想を呼びかける、わくわくする新しい段階にきている政治局面でおこなわれる長野市議選で共産党をのばし、「改憲ノー」「消費税ノー」を示そうと訴えました。
(更新日: 2019年08月30日)