ご意見はこちら

活動ニュース

共産党県委員会と各地区委員会 「敬老の日」にあたり、80歳党員に記念品を贈呈!

DSCN0555

日本共産党長野県委員会と各地区委員会は、「敬老の日」にあたり、今年80歳を迎えた党員の長寿を祝い、記念品とお祝いの手紙を届けています。記念品は長野県出身の書家、森谷明仙さんの額入り色紙です。
鮎沢聡県委員長は16日、滝沢真一・長野市議とともに、長野市若槻支部の原田公子さんを訪ね、記念品を届け、長寿を祝いました。原田公子さんは党歴58年。市会議員だった夫を支え、子育てなどの苦労を党員みんなで力をあわせて乗り越えてきた歴史を振り返り、「昔は広大な地域に党支部は1つ。今では11支部にまで広がった」と感慨深く語ります。 原田公子さんは、今でも、カラオケや歌声のサークル活動とともに、集金活動を担っています。「様々な苦労を乗り越え、明るい時代が見えてきた、党創立100周年も見えてきた」と、これからも党員として歩む決意を話してくれました。

(更新日: 2018年09月19日)

page top