国民連合政府への訴えに共感広がる 3・4日に県内216カ所で宣伝
長野県委員会は3・4日の土日、国民連合政府樹立へ、広く有権者に訴えようと、唐沢ちあき参院選挙区候補先頭に、50台の宣伝カーやハンドマイクが出動し、県内216ヶ所で街宣などにとりくみました。立科町では、旅行中の他県の人がマイクを握ったり、帰省中のママが飛び入りでマイクを握って訴える場面も。各地で激励・声援が寄せられ、若い青年たちが車から親指をたててグーをつくって激励、袈裟をきたお坊さんが車の中から合掌して激励、わざわざ車を止めて声援、畑から鍬を大きく振っての応援などなど。対話では、国民連合政府提案に、「不安が希望に変わった」「提案に日本の未来を感じた」「ぱっと明るくなった」など、共感も広がりました。
(更新日: 2015年10月05日)