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活動ニュース

藤野衆院議員、唐沢ちあき参院候補、藤岡県議らが降ひょう被害を現地調査

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南佐久地方に1日の降ったひょう被害について、党県委員会と佐久地区委員は3日に緊急の現地調査をおこないました。藤野やすふみ衆院議員も駆けつけ、唐沢ちあき参院選挙区候補、藤岡義英県議、片桐勝則村議も参加しました。レタスなどの高原野菜の収穫の最盛期の降ひょうで、南牧村の概算では9億2千万円の被害に。菊池幸彦村長の案内で被害が大きかった野辺山地域の畑を守り、被害の状況を視察し、農家の声をききとりました。藤野衆院議員は、「創造していたよりひどい被害で、わかず1時間足らずでレタスが全滅した畑もある。緊急の救済都と、今後を展望した補償制度が必要だ。すぐに対応を考えたい」と語りました。

(更新日: 2015年08月05日)

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