国民とともにたたかう総選挙へ 歴史的総選挙がはじまり、共産党は各地で「雪が舞う寒さを吹き飛ばすような熱気」など、勢いよく第一声をおこないました。藤野やすふみ比例候補も長野県で第一声、「今度こそ、比例議席奪還を」と気迫の訴え。井上さとし参院議員も朝から応援に駆けつけました。 とくに今回は、国民とともにたたかう総選挙にする点で、平和活動家、反原発の運動家、 無言館の窪島館主、写真家の石川文洋さん、各地の首長のみなさんが連帯のあいさつやメッセージを寄せていただきました。 (更新日: 2014年12月02日) Tweet